愛する赤のルブタン

数日ぶりに、赤のルブタンが 出張から戻ってきました。 パリは石畳が多いので、踵の クッションを替える頻度は 多いですが、例え、石畳でも 私はハイヒールしか歩きません。 赤のルブタンは私の外用として 主軸となり3年近くになりますが 春夏秋冬、例え、雨でも嵐でも ずっと私と共に歩いていました。 勿論、Peterの公園時もですが 赤のルブタンと共にいない日は ありません。 3年も毎日、歩き続けているので くたびれたような感じが 味わい深くもある一方で、間も無く 赤のルブタンは、成仏の時を迎える かもしれないと何となく感じました。 赤のルブタンが出張へ行っている時 その代理を勤めたのは、黒のヘビ皮の ルブタンでした。 赤のルブタンと入れ替わりに 今は黒のルブタンがクッションを 替えるため、出張へ出ています。 ルブタンは私が説明をする 迄もなく、赤のソールが 更なる美しさを際立たせます。 赤 × 赤は、ソールの美しさが…

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愛して止まないハイヒール

私は本当にハイヒールを 愛して止まない人間であると その中でも、Christian Louboutinの ハイヒールには美しさへの敬意を 越えており、このような美しい靴を 世に生み出したルブタン氏には心から 尊敬しています。 ルブタンのハイヒールは官能を 刺激する赤いソールだけではなく 例の、パリに宿る美しき魔物が ハイヒールからも味わうことが出来 この靴とは、パリのエスプリから 生まれた靴であると パリとは何かと パリを訪れたことがない人でも この靴に足を入れた瞬間に パリがどのようなエネルギーを 持っているか、魂がわかります。 ルブタンのハイヒールとは 単なる歩くための靴ではありません。 一歩、一歩、心で深く感じながら 共鳴して生きるものであり これが出来なければ、ルブタンの ハイヒールを履く資格はないと 私は、思います。 美しく歩けたことに越したことは ありませんが、そこに至らなくとも 心で歩けば、自然と所作が分かります。 美しきものへ敬意の心があれば…

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赤いソール

ルブタンのハイヒールとは 何と、美しいのだろうと 感嘆した今年最後の土曜日でした。 午後からは家族と過ごすため 土曜日は午前中しかレッスンを 入れないようにしていますが 今日のクライアントの共通点は 黒のルブタンのハイヒールでした。 赤のソールが官能を刺激する ルブタンのハイヒールですが 自分では背後からの美しさを 残念ながら見ることが出来ません。 しかし、この後ろ姿の美しさ こそが、第三者の脳裏に深く 焼き付くのは云うまでもなく 香りと同じように、赤という 色が時を経てもずっと美しい と云う形容詞として残ります。 勿論、そこには美しい歩き方が 必須であることは事実です。 人は美しさに対してどこまで 向き合うことが出来るか そして、向き合うことに対して どこまで努力をし続けることが 出来るか 美しさを奏でるものとは 私たちの身体一つであり 思考と脳であり、感性です。 女性を確実に美しくさせるもの それは、間違いなくルブタンの…

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私を篩いにかけるハイヒール

三色のルブタンのハイヒール シクラメン色に映りましたが 赤、黄色、黒と異なるのは 色だけではなく、高さや細さ 履き心地、用途が異なります。 赤のハイヒールは幼稚園の 送り迎えや買い物も含めて 日常生活の主軸と活躍をし 恋人のような最高の相性です。 しかし、購入した当初は足の 幅が私の幅と合わず、5分が 限界でしたが、半年をかけて 自分の足のかたちへ皮が伸び 今では最高の履き心地です。 黄色のハイヒールは主に仕事で 使用しています。こちらは 私が大好きなプラットフォーム タイプであり、出逢った当初から 足の甲の幅を気にすることなく 私の足にも馴染んでくれました。 黄色のハイヒールも最高の相性で 履き心地も素晴らしいですが 恋人ではなく、仕事人のエスプリを 私に惜しみなく注いでくれるので 私の右腕となるパートナーです。 そして、黒のハイヒールですが こちらが、私を強かに容赦なく 篩いにかけるハイヒールです。 レッスン時間外で、主に室内用 として履いていますが、時々…

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