Peterと夏のデート

明日から8月になるが
今年はモナコへ行く以外は
オフなく仕事をしていた

 

実はオフをパリで過ごすのは
2019年、Peterの誕生日である
3月31日以来であったため
Peter孝行と題しPeterと一緒に
彼が好きなことをする事を決めた

 

先ずは朝一番で映画館へ向かった

 

Toy Story4が観たいとのことで
9時開演にも関わらず、映画館の
扉が開いたのは何と9時であった

 

それもパリ中心地のラファイエット
近くの映画館にも関わらずであるが
今、如何にパリが完全にオフモードで
あるかを伺えた(苦笑)

 

そして、観客は私たち以外には
女性一人であり
完全にプライベート空間であった

 

                      映画館にて

 

ちなみに、Toy Story4は
想像以上に感動しPeterも
私も最後は涙が止まらなかった

 

映画を観終わっても10時30分を
過ぎたところであり、時間が未だ
豊富にある事が心から嬉しかった

 

その高揚感からPeterが好きな
ラファイエットのメゾン館にある
アイスクリームをランチ前にとの
アイディアが浮かんだ

 

歩いて向かう途中でオペラの前を
通った際にオペラガルニエを見学
することを再び、思いつき、急遽
オペラのエスプリを楽しむ事にした

 

   オペラガルニエにて

 

学校が何度も連れて行ってくれる
こともあり、私よりも訪れている
回数が多いPeterは私よりも館内に
詳しく彼が私のガイドをしてくれた

 

頼りがいのある息子だと
完全におんぶに抱っこである

 

オペラを出た後にお目当ての
ラファイエットに到着をし
ランチ前のアイスクリームを
二人で頬張った

 

普段、味わえない特別な
午前中の時に心が一杯であった

 

このような時間の使い方も
人生の醍醐味であると深々と感じ
何よりもPeterが嬉しそうで
私も彼の興奮する姿に幸せであった

 

ランチの後は二人でシエスタをし
静かなパリの午後の空気に
ただ、ただ、私は身を委ねていた

 

幸せとは何気ない日常に存在する

 

幸せとは心の豊かさに比例するが
心の豊かさが人生の豊かさを創るため
幸せの感度は繊細に感じられている
自分で在りたいと改めて思うのである

 

夕方は一ヶ月に一度の産科検診へ
16区まで出掛けたが、凱旋門を通り
パリの街並みを目にしながら美しき
クラシック音楽に耳を傾け、此処でも
ただ、ただ、何も抵抗がない感覚に
身も心も預けていた

 

Tiffanyの方も順調であり
ドクターが今日も私の状態を診て
美しい妊娠経過だと告げた

 

帰宅してからPeterは妹である
Tiffanyのベッドのデコレーション
となるクッションを備え付けてくれた

 

     Tiffanyのベッド

 

このクッションが届くまで
二週間も心待ちにしていた
Peterは満足そうであった

 

Peterと二人で朝からゆったりと
過ごした今日はプライスレスな
1日であり、私の心の栄養となった

 

どちらが親であるか分からない
Peterと私であるが今日と云う
特別な日に心からの感謝を込めて

 

contact@asami-paris.com

 

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