仕事、時々、母

先程、Instagramに公開した
Peterとのピアノの練習風景

 

 

6月にPeterの発表会があり
今年は親子連弾がテーマであり
昨年末から毎日のように二人で
ピアノに向かっている

 

ベートーヴェンを弾きたいとの
Peterのリクエストにより
先生が連弾用にアレンジをされた
「エリーゼのために」の楽譜を
探してくださり曲は直ぐに決まった

 

私は4歳からピアノを始めたが
Peterも同じく4歳から始め
途中、空白があったが3年になる

 

当初はピアノの練習もリズムが
安定するまでは大変であったが
3年にもなると自らピアノに向かい
私がいなくとも出来るようになる

 

私は10年間、ピアノを習っていたが
最後は先生が厳しく好きでなくなり
ピアノを止めたが、ピアノを習った
恩恵は大人になってからであった

 

クラシックの美しい旋律を
奏でることが出来ることは
一つの財産である

 

私が日々、クラシック音楽や
オペラを聴いているため
Peterは自然とクラシックが
日常となり作曲家も詳しくなった

 

彼が大人になった時に
音楽に触れていて良かったと
恩恵を感じてくれれば幸いである

 

私は母らしいことは出来ていない
と思うが、それでも彼は母の
背中を見て育っていることは
日々、Peterを通して感じており
息子がPeterで良かったと深く思う

 

そのエピソードがこちらである

 

事実上、シングルマザーで生き
時にはPeterに男性のことで
アドヴァイスをもらいながら(笑)
変なフランス語を話しながら
素晴らしい語学の教育を与える
ことが出来ず、不足であるであろうと
感じていた

 

しかし、息子の目には誇るべき
母として在ったのだと知った瞬間
正直に驚き、心から有難いと思った

 

私の生き様が息子に自然と
伝わっていたのだと言葉に
ならない感覚を味わった

 

私は自分のビジョンの為にも
それはPeterへのギフトとしても
人生を懸けるべきタイミングと
瞬間である今

 

全ての努力を惜しみなく
投資をしたいと思うのである

 

息子、Peterへの教育方針は
これと云ってないにも関わらず
ここまでレベル高く育ってくれる
ことには感謝でしかない

 

両親の状況も子供ながらに
受け止めながら彼にとっては
今の生活になったことで逞しく
子供から大人へと変わったが
私は息子を誇りに思っている

 

教育方針がない中で私が
一つだけ云えるとすれば
子供を子供と思っておらず
一人の人間として一緒に居る
ことかもしれない

 

子供なのでコントロールは
大人と比べて出来ないが
それでもPeterの子供ながらに
しての考え方や価値観に対して
心から尊敬をしている

 

親が子に対する尊敬の気持ちが
恐らく、子供に伝わっているの
ではと奥底だが勝手ながら思う

 

人に尊敬をされたければ
先ずは自分が相手を尊敬する

 

人に愛されたければ
先ずは自分が相手を愛する

 

当たり前のことであるが
大人になるにつれて
多くの方が忘れてしまい
棚に上げて他人のせいに
しているのではなかろうか

 

相手に求めるよりも前に
先ずは自分が与えること

 

子供にも大人にも共通する
私たちが生きる世界なのである

 

2018年10月14日のBlog
母として」より

 

                               Peter et Cannelle

 

仕事に向かう母の背中の逞しさと
プラベートでは頼りのない母との
アンバランスな私がPeterの中で
丁度良いバランスとなっている

 

人間は完全で完璧ではない

 

これも私の一つの教育方針と
なってしまったが(笑)
母が完璧でないから息子は
頼りない母を手伝おうとする

 

すると息子は大人になった際に
女性に完璧さを求めず、女性を
助けなくてはならないと云う脳が
あるため、妻となる女性に対して
求めるのではなく共存して生きる
ことが出来ると私は思っている

 

子供への教育方針は特にないが
自分の生き方、生き様が
子供の目に自然と映っているため
だからこそ我が生き方を確立させ
貫くことは教育に於いても非常に
大切なことだと母の立場から云える

 

最後にLe son de la Mer
海音さんとのコンサルティングの
実技編のワンシーンをお届け致します

 

 

contact@asami-paris.com

 

◆本日のコンサルティングの方のBlog

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謙虚を言い訳にしない (Petite Étoile)

仕事の流儀 (Belle passion)

学び続けるエネルギー (AMELKIS)

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