確固たる美学を確立すること

僅か数十分であったが
シャンパーニュと共に久々に
ピアノと向き合う事が出来た

 

ヴェートベンのPathétiqueから
始まり、ショパンのÉtudeへと移り
別れのワルツ、そして仔犬のワルツ
私のいつもの流れであり仕事に戻る

 

時間を見ながら他に少しの曲を弾く

 

私にとっては仕事脳から
解放され自分の感性に戻る
至福で大切な瞬間でもある

 

美しい音楽は空間に流れる
エネルギーを変え、自分の
リズムが外の環境に流されず
自分の世界観で生きられる

 

しかし、音楽を奏でることは
聴くだけでは得られない
感性を叩き起こされるような
そのような衝撃の瞬間でもある

 

これはハイヒールでも云えるが
美しいルブタンを眺める事も
心が洗われるが、そこに足を入れて
一歩を歩くからこそ感性が目覚める

 

受け身ではなく芸術を自らの
身体で体現し、奏でるこそ
私たちは女性として美しく在れる

 

これがハイヒールの成せる技である

 

冒頭の写真もそうであるが
久々にGeorgeVにある
Four Seasonsを訪れた際に
花々から放たれるエネルギーと
融合された空間に宿る崇高な
エネルギーに胸が一杯であった

 

何故、崇高なエネルギーに惹かれるか

 

それは正に魂の泉のようであり
私にとり、最も心地が良いからである

 

人により、心地良さは各々なので
自分が心地良いと思えるものを
究めていけば自然と自分が望むものに
到達が出来る

 

そのためには、先ずは、何が心地良く
心地が良くないかを言葉に出来るほど
明確にし、線引きをした上で行動をする
ことであるが、この線引きが曖昧である
と他人が発するエネルギーに巻き込まれる

 

だからこそ妥協しないとは
美しさのためだけではなく
凛として生きるために必須な
スキルであると思っている

 

   Four seasons GeorgeV Paris

 

自分のスタイルを貫く
自分の気持ちに正直に生きる

 

この訓練をさせて頂いている

 

今までは周りの目線を気にしていたこと
保守的に生きてきたこと
自分の本心を誤魔化してきたこと

 

服を選ぶという、毎朝誰もが行う
ことの中で改めて意識し直すと
このような自分を浮き彫りに出来た

 

これだけで
私にとっては大きな改革なのです

 

こちらはLes Capricesの凛さんが
綴られれた纏うものは 高揚するか
しないかを割愛したものである

 

有り難くも、ここ数日間で
ASAMI-PARISコースの具体的な
内容についてお問い合わせが
あったので、少し触れさせて頂き
たいと思います

 

私が常々、申し上げているように
美しさとは日々の習慣でしか
変えることが出来ず、何か特別な
ことをしようとする事が間違っている

 

その習慣とは私たちの思考や
思い込みで創りあげられており
特に日本、とりわけ女性とは
無意識の内に教育と文化が背景に
制限をされ大人になっている

 

先ずは、この膿を取らなくては
初めからニスを塗ったところで
新しい意識を入れても時の経過と
共にシンデレラの馬車がカボチャの
馬車に変わってしまい時間もお金も
投資する価値はないと思っている

 

ハイヒールと共に美しく適切な
筋肉を使い歩くには各々の誰もが
持っている身体の癖を取り外し
新しい意識を入れると同時に先ずは
美しさを邪魔する思考癖を見つけ
取り外すことが大切である

 

これは100人中、100人が必ず
無意識の領域で持っており
勿論、私も持っており、恥じる
ことでもなく当たり前に存在する

 

膿を出すために必要なものは
日本基準ではなく世界基準の
美学だからこそ長い眠りから
目覚めるのである

 

クライアントの方々を拝見し
興味深いのは、この膿を取るだけで
このコースは卒業ではないかと云う
ほど内面からの輝きが変わり外側の
オーラが別人となる

 

それほど、重い鎧を取り外す
効果とは非常に効果があり
これこそが古いエネルギーが
蓄積された状態なのである

 

何よりもクライアントの方の
魂が長年、眠っていたボタンを
押してくれましたと喜んでおり
それが「高揚感」として私たちに
メッセージを伝えてくれる

 

先ずは各々が求める美学と
人生哲学は何であるかを
創りあげてから、眠っている
凝り固まった思考癖を取り外し
美しく在るために必要なことを
各々に適した環境や生活に合わせ
アプローチしてゆく

 

ここは教科書があるようでないのが
全てはその方の背景や環境や
目指すビジョンが異なるからであり
ここもハイヒールの哲学と重なる

 

後は多くの女性が美しくなりたいと
願っても実際に挫折するのは
あまりにも漠然とし過ぎている事である

 

イメージだけで願望が叶うのは
間違った引き寄せの法則であり
それは美しさの哲学も同じである

 

私は一般の方は、美しく在る事に
こんなにも脳を使わずに生きている
のだと逆のギャップを感じて驚くが
それは上から物を申したいのではなく
脳の使い方、考え方を変えれば誰もが
出来ると云うことを伝えたいのである

 

私が愛読している本の中で
友人へ電報でメッセージを送る際
アルファベットをランダムに
送りつけ、それをうまく並び替え
メッセージとして読んでください
とは誰もがしないであろう、と

 

これは美学に於いてもそうであり
多くの女性が行っている美しさの
努力とは上記のような電報の送信の
仕方であることをお分かり頂きたい

 

人は絶対に美学から外れてはならない

 

美しく在ることから離れると
無意識のうちにブレ始め
外の環境に流され犠牲者となる

 

そうではない

 

私たちは誰にも邪魔されず
自分の人生を創りあげる権利があり
美しさが齎す豊かさを感じながら生き
愛と感謝だけの世界で生きることが
誰でも出来るのである

 

ブレずに凛として生きるには
確固たる美学を確立すること
これこそ最高の武器はない

 

   Four seasons GeorgeV Paris

 

2018年8月18日のBlog
確固たる美学を確立すること」より

 

最後にLes Caprices 凛さん
半年に渡るASAMI-PARISコースを
本日、卒業されました

 

通常12回のセッションですが
凛さんは継続をされ、合計で
24回のセッションを受けられました

 

改めて
綴らさせて頂きたいと思います

 

 

contact@asami-paris.com

 

◆本日のコンサルティングの方のBlog

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結婚生活継続の難しさ (ÉBLOUISSANT)

まなざしで人生を語れるか?(名古屋にて)(Le son de la Mer)

ハイヒールを諦めている全ての女性へ (Clair de Lune)

マイブーム (Belle passion)

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