人が美しさを放つ瞬間

今夜、29日の深夜に夏時間から
冬時間へ移行するため
現在、日本とフランスの時差は
7時間であるが8時間へと変わる



夏時間から冬時間へ移行する時
深夜2時59分が3時へとならず
再度、2時の時を繰り返すため
今夜は1時間、多く睡眠が出来る



携帯やパソコン等のデジタル時計は
自動的に調整されているが
腕時計のようなアナログに於いては
目覚めてから時を変えなくてはならない



夏と冬時間の移行は
タイムスリップしたような
いつも不思議な感覚である



最近、スティーブ・ジョブズ氏の
スピーチを再び、拝見したが
生きることの原点に帰らせてくれる



私は17歳のときに「毎日を人生最期の
一日だと思って生きれば、その通りになる」
云う言葉に出会いました。

 

それは印象に残る言葉で、その日を境に
33年間、私は毎朝、鏡に映る自分に問いかける
ようにしているのです。

 

「もし今日が最期の日だとしたら
今から行うことをするであろうか」と

 

答えが「No」であれば
生き方を見直せということです。



私は必ず、朝、目覚めた際に今日が
最期の日だと思い生きることを誓い
夜、1日を終える際は、明日と云う日は
私の人生に来ない



今日が最期の日だと思い
生きることが出来たであろうかと
必ず、自問する



もし、自分の魂が目を瞑る前に
愛する人に愛していると伝えたい
のであれば、心からの想いを言葉で
伝えてから1日を終える



例え、私の人生に明日が来なくとも
幸せと豊かさで目を瞑ることが出来る



そして、それはクライアントの一人
一人に対しても、そうであり
私が愛するもの全てに於いて完全燃焼し
生きることが私の魂の歓びである



私は一生懸命に生きることを
愛しており、その瞬間こそ
最も私たち人間が美しい瞬間で
あると思っている



今週のBlogの課題として
Ayakoさんへ「美しいと感じる瞬間」を
軸に綴っていただくよう依頼した



伝えると同時に珍しく動揺され
その数日後にメールを頂戴した



今回のBlogの課題に関しては
今、起こっている環境のため
綴ることが出来ないため
綴れる心になった際に綴っても
宜しいでしょうかと云うものであった



これはAyakoさんから初めての
言葉であり、置かれた環境とお心を
察し、受け入れるのが普通である



しかし、私は「No」と返事をした



鬼のような人間であると思われても
構わないが、そこにはAyakoさんに
対する深い愛があった



拒否をした二つの理由と共に述べ
歯を喰い縛ってでも
立ち向かっていただくように伝えた



そして、彼女が綴られたのが
決めるのは自分自身である



Ayakoさんが過去に綴られた中で
最も美しいエネルギーであり
それは全てを削ぎ落とされた魂の核
とも云えるシンプルなエネルギーであり
このエネルギーこそが純粋に美しかった



私がクライアントの方を心から
愛していなければ、恐らく言葉を
受け入れ、別の課題を与えていた



受け入れることの方が私も楽であり
向き合うことは労力を使うからである



しかし、私は立ち向かうことで
今後の大きな人生の糧となることが
分かっており、これを財産として
いただきたかった想いが強かった



そして、Ayakoさんは私の言葉を
受け入れてくださり立ち向かった



私は闇の中にこそ光があると
思っており、多くの人々は
闇の中から光に焦点を当てて
生きる術を知らない



闇に目を瞑ってしまえば簡単かも
しれないが、それは凛と生きる上で
根本的な解決策にはならない



闇と向き合い、目を大きく見開いて
その中から一点の光を見つけること



その術を知ることが出来れば
今後、人生に何が起こっても
乗り越えていくことが出来る



これは私の拙い人生経験から
培ったものに過ぎないが
その術を私はコンサルティングを
通して、その方の必然なタイミング
の際に、伝授させていただいている



コンサルティングとは単なる指導する
技術を習得するものではないと
道を通った方々が仰ってくださるが
人生を凛として生きるコンサルティング



私は、そう思っている



私は毎日を完全燃焼で生きているため
格好良いとは決して云えないが
それでも、自分の生き様を愛している



格好悪くとも自分が後悔をせずに
生きていることが美しいと感じており
唯一無二の私らしい生き方である