フランス人男性の美学

久々に衝撃を受けた瞬間だった



昨朝、幼稚園から家に戻る途中
いつもと変わらない光景の中
信号が青になり、ふと、視線を
別に向けた瞬間、5メートル先に
立っている男性が遠くの距離にも
関わらず、ニコニコと私を見ている



目が合った瞬間、私の心の中は
“何、この人・・・”と不信感と共に
真顔で、彼の顔をじっと見ていたが
2、3秒後にようやく、そこで彼が
ようやくChristopheだと気づいた



クリストフとは生きる美学で綴った
同じアパルトマンに住み、且つ
Peterと同じクラスであるLouisの父である



そこまで、私が強い衝撃を受けた
理由は、Christopheの醸し出す
オーラがあまりにも異なり
じっと見ていても同じ人物であると
気づかない程であったからである



彼は紳士であるが、日曜日
それも子供達がいる中での
アペロでしか会ったことがなく
それもどちらかの家であった



リラックスした雰囲気の中で
身なりも整えられているが
それでも日曜日の雰囲気である



平日の朝、予期せぬところから
私の視界に飛び込んできた
Christopheのスイッチが入った
オーラに完全に感化されてしまった



何が素晴らしかったか
それは、パリの街と共鳴している
フランス人男性の美しさであった



パリの街と共鳴するとは
このようなことを云うのだと思い
自分の美意識のレベルを上げようと
強く、深く思ったのである



これは敵わないと思った



素晴らしい衝撃と刺激をいただき
私が日々、どのように生きるかの
意識が上がったのは云うまでもない



すると、日々の生活の中で手にするもの
全てが少しずつ変わっていることは
自分でも感じており、自分の美意識を
高めてくれるのが女性ではなくフランス
男性の美学であることにも私には非常に
新鮮である



Christopheの強い美学に影響を
受けた私は、昨日は、そのことを
ずっと考えていた



すると、その日に朝だけではなく
日中、夕方と三度も彼と道端で会い
一度も平日、外では会ったことが
ないので、想いのエネルギーとは
正直であると思った



私はパリで共鳴することの美学を
自分なりに深めてゆき、仕事を通して
クライアントの方々へ伝えてゆきたい
と思っている



自分が得た恩恵は決して自分だけの
ものにすることなく、循環させてこそ
愛だと思っており、パリと共鳴する
美しさこそ、誰が何と云おうと崇高な
圧倒する美しであると頑なに信じている





ところで、日曜日が待ちきれない私は
1日も早く我が家に迎えることを頼み
これからCannelle(カネル)を迎えに
行ってきます



やはり、今日はシャンパーニュである