ハイヒールを武器にするかアイテムにするか

私もかつてはそうだった   ピンヒールで颯爽と歩ければ 素敵だと思いつつも、外反母趾や足を 痛めたという話を聞くと足に良くない物を 無理して履こうとは思わなかった   こちらはUn Lys Maryさんの ハイヒールとは無縁だと思って いる方への冒頭の文章である   このように思う女性は圧倒的な 人数であることはクライアントを 拝見して感じることである   私の扉を叩かれたクライアントは ハイヒールを普段から履きこなし…

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生涯の仕事を手にする
Hôtel de Paris

生涯の仕事を手にする

本日の夕方、パリに戻りました   想像以上にあっという間に過ぎ 深く、愛らしい時であり 心に残るバカンスを過ごしてきました   チェックアウトを終えてホテルを 後にする際、Hôtel de Parisの女性の 責任者が声を掛けてくださいました   「貴女はエレガンスでシックであり  これは従業員の間でも  貴女のことを話している程です」   モナコの一流ホテルだけに多くの 素晴らしい人をご覧になられていると 思いますが、そのような一流の目を…

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ハイヒールは凶器であった

瞬く間に2018年が過ぎようとし 息をつく間もなく いよいよ二日後の31日モナコへ発つ   昨日、パリに到着をされた ガブリエルさんが今日より オートクチュールレッスンを 受けられている   7月にコンサルティングを開始され それまでは彼女のBlogにも何度も 「ハイヒールは凶器であった」言葉が 今では信じられない   一つは足の痛みであり フラットシューズでも痛い状態が ハイヒールとは論外であった   その上、扁平足であった為…

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ハイヒールで歩くだけでは足りない

ハイヒールと共に生きてから 8日間も素足のエクササイズを 行わなかったのは初めてである   行わないとその後、どうなるか 承知と覚悟で選んだことであった   これ迄、バカンス中であっても 素足のエクササイズは行っていたが クルージングバカンス2018 ①で 綴ったが、今年は身体を休めることが 先決であったことが理由であった   しかし、私が想像した以上に 状況は酷くなっており 改めて素足のエクササイズの 重要性を感じずにはいられなかった  …

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隙間が美しさを半減させる法則

花の大小により花自体の美しさは
比例をすることはないが
大きな花束とは花個々の力が集まり
放つエネルギーが異なると感じた



火曜日に新しい花が入荷する為
この日にAlineのお店へ行き
花束を作ってもらうのが日課である



赤い薔薇が大好きだが、私は仕事や
感性に於いては日々の花から多くの
インスピレーションをもらっている為
ブーケに関しては偏らないようにし
お任せでブーケを作って頂くことが多い



自分では絶対に選ばないであろう
花を勧められることが多いので
初めは心の中で「Non」と言いそうに
なるが、これは感性の勉強になる



なるほど、このような花を選び
他の花と重ねて、このような
美しい作品が出来上がるのかと
自分には無い感性を学ぶことで
自分の新たな引き出しの感性が
生まれる瞬間でもある



そして、出来上がったブーケを
手にした瞬間、産まれたての
bébéを抱く瞬間のような感覚



それは花から放たれる新鮮で
重みのエネルギーに
胸が一杯になり、家の花瓶へ
移した後はサロン中に花の香りが
広がり、自然が放つ生命力に再び
胸が一杯になる



時にはシンプルなブーケになる事も
あるが、何よりも花々が持つ自然の
偉大なエネルギーをいただける事は
花の種類に限らず素晴らしいものである



新しい花を迎えた日の香りの中で
ワインと共にピアノを弾く瞬間は
何ものにも代え難い幸せである



更に自分の美学磨き、精進し
美しいエネルギーだけに囲まれ
自らも芸術に匹敵するような
エネルギーを放ちたいと魂からの
想いが込み上げてくるのである



                Un bouquet et Cannelle



美しいエネルギーを放つには
私の中でハイヒールと共に
生きることは当たり前に必須だが
私がハイヒールから脱ぐ瞬間とは
朝、シャワーを浴びるまでの時と
夜、就寝前にワンピースを脱ぎ
メイクを落とす瞬間の二箇所である



ハイヒールがない自分の姿とは
何と滑稽であろうかと思う
そこに比例して、どんなに部屋の
雰囲気を整えたとしても足元が
ハイヒールでなければ緊張感もなく
何十歳も老け込んでしまったような
姿にさえも見える



結局、ハイヒールが私たち女性に
齎してくれる恩恵とはこのような
ことであり、内側から目覚めさせて
くれるホルモン、マインド、思考
ブレない軸なのである



勿論、身体に於いては美しい脚
身体を手に入れること、O脚や
外反母趾、腰痛の改善など、多くの
恩恵もあるが、やはり女性として
生きる自信を作る内面には変えられない



しかし、これも内側ばかりに意識が
向くと外側である歩き方が雑であり
エレガンスと掛け離れた歩きとなる為
自己満足だけは避ける必要がある



私の美しさの法則である美学に
於いて、隙間、空間は開けば
開くほど、その時間も長ければ
長いほど、人間の美しさを削ぎ落とす



どのようなことかと申し上げると
ハイヒールの哲学に於いては
後ろ足を地面から話した瞬間に
直ぐに後ろ足の膝を前足の膝を
待っているのではなく「意図して」
つけにいかなくはならない



これは多くの女性が犯している
ミスであるが、膝と膝に隙間があり
これは女性を美しくさせない



それも僅かにでも隙間が出来ると
品格が消え、目を瞑りたくなる程で
あるが、これは意図して膝をタッチ
しなければ、私たちの身体とは自然と
膝と膝が空きやすい



意図して膝をつけにいっていない
女性は100%、膝が空いた状態で
歩いていると思っていただいて
間違いはないが、私だけはと思わず
耳を是非とも傾けていただきたい



歩く姿で云うと腕の振りも同じだが
意図して腕を意識していなければ
脇が空いている状態となっており
膝に加えて脇が空いていれば、尚更
美しさを自ら消しに行っているもの



これは意識をしても難しいが
意識をしない状態とは
どれほどの有り様であるかは
知的な方であれば想像がつかれる
と思う



兎にも角にも、日本の女性は
小さな鏡だけで自分の姿を見て
判断をするのではなく全身が映る
大きな鏡で客観的に見るべきである



隙間を作ってはならない美学と
しては、食事の時にも云える



「貴女は本当に日本人ですか?」



このように聞こえてきそうであるが
パスタ以外でも麺類を食す時には
箸を使わずスプーンとフォークである



ご存知の方はご存知であるが
私は大の麺類好きであり
ご飯はお寿司以外、食べたいと
思わず、昼も夜も炭水化物は
麺類だけで取りたい人間である



ランチ時は仕事の合間で時間が
ない為、素麺などが多いが
ラーメンも大好物であり麺類には
本当に目がない



前回のモナコのバカンスも他の
料理を差し置いて、メニューにない
パスタをお願いしたほど麺がないと
生きていけない人間である



その為、自分の食事姿を客観的に
観察する時も必然的に麺であったが
箸で麺を啜る音は言語道断であるが
口を麺に入れる瞬間、長い麺を啜る
口元、顔の表情が本当に美しくない



これが他の目の人に映る自分の
姿であると我に帰った瞬間に唖然とし
それから箸は麺類でも使わないと決めた



それほど、衝撃的であった
麺類を頬張る自分の口元と姿であり
完全に私の美意識から外れていた



パリでラーメン屋へ行く時にも
Peterは子供なのでパリでは
フォークを出されるが私もお願いし
フォークとスプーンをお願いする



顔は明らかに日本人であり
子供でもないのに、お店の方は
箸の教育が出来ない方であろうか
と思われても痛くも痒くもない



それよりも自分の美しくない
姿の方が私には重大であり
美意識に無関係なラーメンこそ
自分の美学を貫く事の方が私には
非常に大切なのである



フォークとスプーンを使い
麺を口にしても、その分量で
口が開く時間が長すぎたり
この加減も美しさとは計算である



さて、麺類と云うハンディを
抱えても美しく食すにはと
挑むことが私には楽しいのである



ASAMI-PARISコース」とは
このように当たり前だと思っていた
日常の習慣を美学の観点から如何に
世界基準の思考と習慣へとスイッチし
落として行くかである (more…)

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現代の日本女性が必要なもの

出不精の私のため、Instagramは 日常の一枚を切り取ったものや 家に迎え入れた花が多く目立つ 今回の写真もInstagramに 先程、Upしたものであるが 珍しい形の薄いオレンジの薔薇に 心を惹かれて、思わず手にした 花のエネルギーなくして 女性として美しく在ることが 私は出来ない 私の人生に於いて大切なもの そして、投資すべきものである 足の甲を返した時 着地の時の最大限の美しさを狙って 数ミリ単位での調整が入りました   足の甲を返す時、着地の時 全ては美しく魅せるために  …

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女性ならばハイヒールを諦めてはならない

私はクライアントの前に立つ際 人が持っている美しさを開花させる ことは勿論のこと、人が抱える身体の 悩みやトラブルを解決するDr.と思い 目の前のクライアントと向き合う コンサルティングを受けている方々も 前半のカリキュラムである人体学を 学んでいると自分がドクターであると 内側から自然と目覚めてくるのである メスは持たないがメスの代わりに ハイヒール、処方箋とは その人に適した適切なエクササイズ 五体満足の状態であれば、身体の トラブルや悩みは、ハイヒールで 解決出来ると信じており、実際に 私は外反母趾、腰痛、O脚、肩の痛み 交通事故で後遺症がある方に対しても ハイヒールを通して解決してきた そして、忘れてはならない…

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身体とハイヒール

昨晩も素敵なレッスンをありがとうございました!   ハイヒールのレッスンと違って 驚きがいっぱいなのと、Asami先生の 理論を改めて教わることによって ハイヒールのレッスンがより血肉となります。 とても感性を刺激されて、エキサイティングです! こちらは別件でご連絡をいただいた際に 冒頭で綴ってくださった東條 怜さんからの 言葉であった そして、以下はカトリーヌさんから 頂戴したメッセージである 昨日も1日ハイヒールで過ごしましたが レッスンを始める前は、すぐに脱ぎたくなったり 座りたくなったり、特に指が痛かったり 脱いだ後も 脛がパンパンだったりという状態だったのに  …

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身体を制する

先週の日曜日はhusbandと共に 「ハイヒールの哲学」 エクササイズ 実践編の撮影撮りの テストを行った 彼は毎朝、私が行っている ハイヒールで歩くための 素足のエクササイズを知っているが それでも私がカメラに向かいながら レッスンのように声を張り上げて 身体を動かす私を見た後に、一言 「見ているだけで筋肉痛になりそう・・」 「・・・?! 見ていただけでしょ(笑)」 こう、答えた(笑) 毎朝、行っているにも関わらず レッスンと共に身体を動かしているにも 関わらず、撮影撮りのテストを終え 特に、両脚の内腿とヒップが筋肉痛で 悲鳴を上げ、同時に声を張り上げながら…

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エレガンスと偽り

昨日、新たなvidéoについてで 「ハイヒールの哲学 実践編」の ご案内をさせていただいたところ 告知だけにも関わらず、有難くも ご予約をとのことで、数名の方から ご連絡を頂戴しました 販売前にも関わらず、私と云う人間 ビデオの価値、ハイヒールの哲学を 信頼してくださってとの事だと承知 しておりますため、本当に有り難く 思っております ハイヒールで美しく歩くとは 表面的なイメージとは異なり 綺麗ごとではなく、1にも2にも 筋肉である ただ、闇雲に筋肉を使って動かせば 良いというものではなく、普段は 完全に眠ってしまっている筋肉を…

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