美しさとは健全な身体が土台である


コンサルティングでASAMIさんの
言葉に耳を傾けているとルネサンス
絵画のリアルで美しい人物表現方法の
講義を聴いているようで惹き込まれる

身体のロジックについて考えると
ダ・ヴィンチが描いた解剖の美しい
素描がふと脳裏に浮かんだ

歩くという事に特化し、美しさを
追求する点は「人体の理想の美」を
追求したルネサンス絵画の世界と何かしら
通ずるところがあるのではなかろうか

美しき気高い師匠ASAMIさんの
深い眼差しを見ては本当に
この方は芸術家であるとしばしば感嘆する

9 Neuve 貴子さんが綴られた
巡りあう論理を割愛させて頂いた
ものであるが、ハイヒールの
人体学をダ・ヴィンチの理論と
美しく重ねて表現をしてくださった

コンサルティングはサロンを
開くことだけが目的ではなく
ハイヒールで適切な筋肉を使い
美しく歩くための理論を頭から
入れることも大きな利点である

レッスン中に私が放つ声に従い
クライアントは身体を動かすが
闇雲に声を発している訳でなく
声の哲学を駆使しているだけあり
身体には入ることは確かである

しかし、フランス語を話す際に
文法も発音も知らず先生の後に
続けて言葉にするのと頭に入れて
言葉を話す違いと同じであるのが
ハイヒールの哲学である

ハイヒールも脳レベルから
身体の繋がりを入れ、身体を
動かすのは天と地の差である

巷では理論もなくして
「着地時は踵からです」と
訴えるレッスンやコーチが
世の中に99パーセントいる

理由はバランスを崩すからで
あったり、安定をするからと
理論とも云えないものである

踵から着地をしてはならない
理由は何度もBlogで綴っているが
基本中の基本で非常に大切なので
敢えて説明をさせて頂きたいと思う

着地時に踵から着地をすると
膝が曲がり易くなり膝が曲がる
と云うことは着地時に母子球に
体重を乗せることが出来ない

母子球に体重を乗せることは
スポーツ理論、オペラの等の
歌の世界、ピアノなどの音楽の
世界にも共通するものである

母子球に体重を乗せて立つこと
歩くことが出来なければ身体の
軸を司ることが出来ずに体重が
足の外側に流れてしまうが足と
脚は繋がっているため、結果とし
脚の外側「ふくらはぎ」の外側に
負荷が掛かり、O脚の原因ともなる

クライアントや素足のエクササイズの
ビデオでもお伝えをしていることだが
母子球の上に丸をイメージし、この丸の
中だけに体重を乗せて立ち、歩くことが
基本のトレーニングである

これはハイヒールだけでなく
素足やフラットシューズでも
同じことであるため、誰でも
いつからでも出来ることである

そして、着地時に母子球に体重を
乗せることが出来なければ腹筋を
最大限に上へ引き上げる事が出来ず
一層、軸が抜けてバランスを崩す

バランスを崩すから上半身が
上下左右に揺れてしまい
見た目にも美しくない歩きの上
背中が後方へ反り腰痛の原因となる

腰痛とは腹筋を上へ引き上げる
ことで解消され、多くの女性は
この状態だから美しさだけでなく
健全な身体すらも手に入れる事が
出来ず、治療のために専門のDr.へ
お世話になっている悪循環である

私たちの身体には自己治癒力が
本来、備わっているが、機能を
奪っているのは姿勢と歩き方である

着地時に膝を伸ばした状態で
踵から着地をする方も目にするが
これも非常に危険な状態である

先程の説明である母子球に体重を
乗せることが出来ないことに加え
ヒールと地面が鋭角に入るために
一層、背中が後方へ反り腰痛を更に
引き起こす原因となり、ヒールも
当たり前だが、折れる原因となる

身体の繋がり、筋肉の相互作用を
知らずに歩くこと、生きることは
自分で自分の健康を害していると
同じほど危険であることをどうか
認識をしていただきたい

ASAMI-PARISのメソッドは
「美しさとは健全な身体が土台」
だからこそ、数ミリ単位の身体の
修正をクライアントへ行っている

これは決して私だけでなく
コンサルティングを卒業された
ASAMI-PARIS Teamのコーチ
数ミリ単位の修正を行っている

美しい女性に共通していること

「ストイックであること」
「己の追究」

この二つが多くの女性を目にし
一つの法則として云える事である


2019年3月2日のBlog
美しさとは健全な身体が土台である」より



今月のASAMI-PARISコンシェルジュは
「人生のパートナー/男女関係」です

今月限定のテーマとなりますので
ご興味のある方は以下をご覧ください


7月のコンシェルジェ 男女関係



連絡先
contact@asami-paris.com


◆昨日のコンサルティングの方のBlog

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世界中に共に学ぶ仲間がいる喜び (Le Sanctuaire)

こんなヒール、履けるんだ (La Carrière)

日本人女性の存在感 (Ravissante)

声の哲学の恩恵 (Lumière)

彼を信じること (Belle passion)

Le cycle des saisons – 季節の移り変わり (Prélude)

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